2017ジャパン×ナント プロジェクト。

2017ジャパン×ナント プロジェクト

2017ジャパン×ナント プロジェクト

2017ジャパン×ナント プロジェクト

2017ジャパン×ナント プロジェクト

2017ジャパン×ナント プロジェクト

2017ジャパン×ナント プロジェクト

2017ジャパン×ナント プロジェクト

2017ジャパン×ナント プロジェクト

2017ジャパン×ナント プロジェクト

2017ジャパン×ナント プロジェクト

2017ジャパン×ナント プロジェクト

2017ジャパン×ナント プロジェクト

2017ジャパン×ナント プロジェクト

2017ジャパン×ナント プロジェクト

2017ジャパン×ナント プロジェクト

先日、理事長と岡村が、フランスのナント市で開催された「2017ジャパン×ナント プロジェクト」に参加してきました。

日本のアール・ブリュット「KOMOREBI」展では、フランス国立現代芸術センター「リュー・ユニック」において約40名の日本のアール・ブリュット作家の作品が展示され、現地の方を含めたたくさんの方が、作品に魅了され、驚きの声を漏らしていました。

また、「瑞宝太鼓」、「石見神楽」、「湖南ダンスワークショップ」、「じゆう劇場」など障害者による舞台芸術公演も開催され、障害者の素晴らしい表現力にスタンディングオベーションの嵐でした。

「プロジェクション・マッピング」や「バリアフリー映画」、「日仏合同のワークショップ」、「さきらジュニア・オーケストラ・アカデミー後援会主宰による子どもたちのオーケストラ」なども開催され、どれも大盛況でした。

2日間に渡り開催された「国際研究フォーラム」では、「障害のある人の文化芸術とケアと権利」をテーマに、日仏の専門家や実践家によって濃密な議論が繰り広げられました。大変に胸を打たれたし、たくさんの新たな視点をいただきました。(ストリーミングにより世界各国に配信されたようです。)

正直な事を言うと、様々な意味で、まだ少々混乱気味ですが、フランスで目の当たりにした事実を熟考しながら、青い空における障害者支援、あるいは、人としてどう生きるか、といったテーマを仲間達と話し合い、今後の活動の方向性を模索していきたいと思います。

ーーー理事長メモより抜粋ーーー
今までやってきた活動は本当に正しい活動だったのか。患者さんに行ってきたリハビリテーション。高次脳機能障害を持つ方への支援。健常者と呼ばれる人を正常とし、それに達していないと思われる人をハンディキャップを持つ人と表現し、彼らを正常に近づけるという活動が、正しい活動だと信じてきた。振り返れば、学校でもそう教わったし、社会に出てからもあまり疑う事はなかった。でも、もう、そういう考えで活動するのはやめようと思う。上手く表現できないが、一旦、僕の精神を、同級生が6人という田舎の山奥で育った子供の頃の精神に戻してみる努力をしようと思う。脳の中に蓄積され続けた分厚いフィルターを可能な限り薄くしてみようと思う。素晴らしいものは素晴らしいし、美しいものは美しい。感動したし、心から共感したのだから仕方ない。まとまりはないが率直な感想だ。