「高次脳機能障害者をどう支えるか」~ 社会的支援法(仮称)制定に向けて ~。

「高次脳機能障害者をどう支えるか」~ 社会的支援法(仮称)制定に向けて ~

「高次脳機能障害者をどう支えるか」~ 社会的支援法(仮称)制定に向けて ~

「高次脳機能障害者をどう支えるか」~ 社会的支援法(仮称)制定に向けて ~

「高次脳機能障害者をどう支えるか」~ 社会的支援法(仮称)制定に向けて ~

先日、NPO法人 福祉フォーラム・ジャパン主催のシンポジウム「高次脳機能障害者をどう支えるか」~ 社会的支援法(仮称)制定に向けて ~に理事長と職員の岡村、当事者の3名で参加してきました。
シンポジウムは、田端一恵 氏(社会福祉法人グロー 企画事業部 副部長)司会進行のもと、渡邉修 氏(東京慈恵医科大学附属第三病院 リハビリテーション科 診療部長)、古川康 氏(衆議院議員)、山本博司 氏(参議院議員)、鈴木智敦 氏(名古屋市総合リハビリテーションセンター 自立支援部長兼事務局長参事・前厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部障害福祉課 相談支援専門官)、富田博樹 氏(前武蔵野日赤病院院長 日本赤十字社医療事業推進本部長)が登壇されていました。高次脳機能障害の社会的支援法(仮称)制定に向けて、様々な分野の先生方の講義を聴講することができ、大変勉強になりましたし、当法人の立ち位置でこれからどのような活動を行っていくかを考える良い機会となりました。このようなシンポジウムを開催して下さいましたNPO法人 福祉フォーラム・ジャパン様には心から感謝申し上げます。