ブルースカイNo.150

6/1=高知県の河川も一部を除き鮎漁が解禁(早いところは5/15に解禁)になりました。
今年は、17年ぶり(次男の事故から17年が経ちました。)に解禁日に竿を出すことができました。
総会も無事に終わり、「鮎釣りに行ってもいいよ。」と言ってくれた職員(岡村・福岡)に感謝です。

が、仁淀川は前評判のとおりアユが居ない。

10時に竿を出し、一匹目は10分ほどで掛ったのですが目掛り。
そのおとり鮎を労りながら、周辺を1時間くらい泳いでもらったのですが、何の反応もなし。
場所を大きく移動し、初めの養殖の鮎にもう一度頑張ってもらうも×××ハァ~~~。

で、1時前に車に戻り、ここ十数年忘れかけていた愛妻弁当を美味しくいただき、気を取り直して別の場所へ。
大事にとっておいた、二匹目の養殖おとりに頑張ってもらうも×××ハア~~~。

解禁日4時間くらい川で遊ばせてもらうも、最初の一匹で終了。寂しい鮎解禁日になりました。
職員には、「夕方炭を熾して待っていろ。」と言っていたのですが・・・

昨日6/5、高知県は梅雨入りしましたが、今日は少し雲は多いのですが、晴れています。
また、じめじめ、むしむし、ザーザーと、うっとうしい季節になってきますが、
体調に気を付けて、この時期を乗り越えましょう。

ブルースカイご照覧ください。
blue-sky-no-150