先日、職員の岡村が、フランスのパリで開催された「2018ジャポン×フランス プロジェクト」に参加してきました。
アル・サン・ピエール美術館では、特別企画として日本のアール・ブリュットを紹介する「パリ東京文化タンデム2018 アール・ブリュット ジャポネⅡ
」が同時に開催されており、日本のアール・ブリュット作家の作品が展示され、沢山の人々で大いに盛り上がっていました。
また、パリ公演で開催された「瑞宝太鼓」、「湖南ダンスカンパニー」、「ジェネシス・エンターテイメント」は素晴らしい表現力で観客を魅了していました。
公演中は演者と観客がひとつになっている感覚を覚え、心震える素晴らしい舞台でした。
日常では経験できない感動や体験を仲間と共有し、今後の青い空での支援に活かしていきます。
